使われたドラム缶は、
私たちによって新しくなります
使われたドラム缶は、
私たちによって新しくなります
Work
仕事内容
内面の洗浄
当社開発の洗浄機で内部を洗浄します。 いろいろな使われ方をしてて帰ってきたドラム缶の洗浄方法もいろいろです。 ベテランが確実に洗浄されているかチェックします。
内面の洗浄
当社開発の洗浄機で内部を洗浄します。 いろいろな使われ方をしてて帰ってきたドラム缶の洗浄方法もいろいろです。 ベテランが確実に洗浄されているかチェックします。
塗装処理
洗浄後、成型とお客様個別の塗装をしてから送り出します
再生ドラム缶の流れ
1.第2工場缶移動
お客様から引取った処理前の原缶をラインに移動します。フォークリフトでの移動もありますが、ベテランは手で移動する方が効率良いです。 2本同時に転がせるようになればかくし芸で披露できるかも??
2.引き抜き
原缶から残った溶剤などを引き抜きます。当社のお客様はしっかり管理された大手なので不安全なものは含まれていません。火気厳禁です
3.引き抜き検査
引き抜き後の検査です。一部は再利用不可としてはじかれ、つぶして鉄として再利用されます
4.洗浄
引き抜き検査をパスした原缶の内面を溶剤と専用金属を投入し、専用機でガラガラ回します
5.洗浄検査
内面がきれいに洗浄されているか、1本1本ベテランが検査します
6.成形
ゆがみを専用機で修正します
7.塗装仕上げ
塗装専用機で、お客様指示の色に塗装乾燥して完成です
再生ドラム缶の流れ
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