桜井工業はドラム缶の洗浄再生技術で
お客様の満足と資源再利用に貢献しています
桜井工業はドラム缶の洗浄再生技術で
お客様の満足と資源再利用に貢献しています
会社概要
有限会社桜井工業
桜井 裕一
〒304-0043 茨城県下妻市谷田部８９－１
TEL / 0296-44-4804
FAX / 0296-44-4899
E-mail / sakurai@sk-drum.co.jp
1,000万円
①クローズドラム缶の再生・販売及び修理加工
②オープンドラム缶の製造・再生販売
③新ドラム缶ペール缶、18リットル缶並びに各種容器の販売
月間生産能力：
クローズドラム缶再生 30,000本／月
オープンドラム缶再生 15,000本／月
サイデン化学(株)様、ハリマ化成(株)様、古河薬品工業(株)様、積水ソフランウィズ(株)様、星光ＰＭＣ(株)様、日本ユピカ(株)様、昭和電工(株)様、昭和電工マテリアルズ(株)様、(株)ＭＯＢＹ様、横浜容器工業(株)様、日清紡ケミカル(株)様、富士フィルム ワコーケミカル(株)様、東邦工板(株)様、富士化学塗料(株)様、(株)明豊様、茨城日野自動車(株)様
（仕入れ含む、順不同）
アクセス
本社
〒304-0043 茨城県下妻市谷田部８９−１
電車の場合
関東鉄道常総線下妻駅から４.５ｋｍ（タクシー）
自動車の場合
国道294号線柳原球場井入り口信号を東へ、一つ目の信号を左折北へ曲がってすぐ
沿革
初代代表 桜井峻二が「有限会社桜井商店」を設立し、現在の地で第一工場を建設、一斗缶の再生事業を始めた （第一工場稼働）
ドラム缶の再生事業を開始、社名を「有限会社桜井工業」に変更
桜井博が代表に就任（二代目）
第二工場を新設、稼働
洗浄工場を増築し、ドラム缶の一貫生産体制を構築
ISO9001認証取得
登録範囲
ドラム缶再生業務及び
ドラム缶再生業務に付帯するサービス
第三工場を新設、稼働
桜井裕一が代表に就任（三代目）
エコアクション21認証取得（環境省）
健康づくり推進事業所認定（全国健康保険協会）
当社製造設備の保守と新設業務を委託している、佳伸産業株式会社を買収。
健康経営優良法人（中小規模法人部門）
2019年度・2020年度・2022年度に認定されました。
経営革新計画承認（茨城県）
単身者寮新築
新廃溶剤蒸留塔稼働 （3号機）
いばらき健康経営推進事業所認定
当社敷地内に佳伸産業株式会社下妻工場を新設
第4工場を新設、洗浄工場として稼働
CAD室を新設
保有設備
第一工場
洗浄工場・塗装工場 危険物一般取扱所
危険物屋内貯蔵所
再生油ボイラ 少量危険物取扱所
焼却炉 ダイオキシン対策特別措置法対応
第二工場
洗浄工場 危険物一般取扱所
塗装工場 少量危険物取扱所
蒸留釜 / 3台 危険物製造所
再生油ボイラ / 2台 少量危険物取扱所、危険物一般取扱所
焼却炉 ダイオキシン対策特別措置法対応
危険物屋内貯蔵所 2棟
第三工場
塗装工場 少量危険物取扱所
危険物屋内貯蔵所
第四工場
受注増に対応するために、洗浄工場として稼働しました
新工場増設予定地
第四工場の東側に新工場を増設予定
月間生産能力
30,000本
トラック
4ｔトラック 9台
3.5ｔトラック 1台
2ｔトラック 1台
材料缶ストックヤード
10,000平方メートル
単身寮
単身寮（WIFI、共有PC 完備）
CAD室
第一工場
洗浄工場・塗装工場 危険物一般取扱所
危険物屋内貯蔵所
再生油ボイラ 少量危険物取扱所
焼却炉 ダイオキシン対策特別措置法対応
第二工場
洗浄工場 危険物一般取扱所
塗装工場 少量危険物取扱所
蒸留釜 / 3台 危険物製造所
再生油ボイラ / 2台 少量危険物取扱所、危険物一般取扱所
焼却炉 ダイオキシン対策特別措置法対応
危険物屋内貯蔵所 2棟
第三工場
塗装工場 少量危険物取扱所
危険物屋内貯蔵所
第四工場
受注増に対応するために、洗浄工場として稼働しました
新工場増設予定地
第四工場の東側に新工場を増設予定
月間生産能力
30,000本
トラック
4ｔトラック 9台
3.5ｔトラック 1台
2ｔトラック 1台
材料缶ストックヤード
10,000平方メートル
単身寮
単身寮（WIFI、共有PC 完備）
CAD室
品質管理体制
各種基準の順守を徹底と環境負荷低減に努めて、顧客納期100％達成 顧客クレーム0を目指します。
回収した原缶を洗浄し、人と機械による全数検査を行ってから出荷しています。
- ISO900認証取得 2002年4月17日
- 危険物保安技術協会 認証工場
- 日本舶用品検定協会 UN規格（普通ドラム缶、オープン缶）